うのきょうき

青山ラパンエアロにバンドサークルの定例を見に行く。
25,26日。
もはや、同期が僕とUncute(いつの間にかこんなバンドやってた)の林太一、二人だけだった。
自分らより下の代が「なんか居づらくて……」とお帰りになる中、僕は林太一がステージに上がる度一人で声援を送っていた。ぼっちぼっち。
何も考えてなかったらうっかり革ジャンを着てしまった。
表参道のビルが、あちらこちらオシャレに必死だった。
酒を呑んで帰宅。