バールのようなもの

それでも働けぬので、肥料として使える分、犬の糞に負けている、不等号でも負けている訳です。街ゆく路肩にお犬様の黄金が落ちていたとしたら、自分の方が身分が下という事を伝える為に直ぐにでも土下座を座し、あらゆる誠意で、あらゆる姿勢からお犬様(の糞様)を崇拝する事でお仕えしなければ成りません。涙が出てきそうです。
こんな働けぬ自分への忸怩たる思いから、せめて文章でヲタクまっしぐらな方々のお萌えやおエレクチオンに貢献したいと思っていたら、きょうもまた内臓ぐちょんの話を書いていました。
死んどるやんけー! なんでやねんー!