織田裕二の真似をする1の方法(Yuji Oda 1)

動画の収録とかしてて一日が潰れた。
皆さん恐らくご存じの通り一日は24時間ですが、私は今日だけで織田裕二のモノマネを累計5時間ぐらいやったのでもうすっかりいつ世界陸上のオファーが来ても大丈夫な体になりました。
私が今回のバトルで得たアビリティを伝授すると、「踊る」の頃の織田裕二をやるに必要とされるコツは、「波」を感じることです。
要約すると、日本語のイントネーションを無視して、一行の文章に波をつけながら発声する能力が必要とされます。
具体的に言うと
(ex.)
「じ↓けんは↑かい↓ぎしつ↑で↓お↑きてる↓んじゃない↑」
このようなリズムです。
これを応用すれば、文節に関係無く抑揚を付けるだけで、織田裕二「っぽい」台詞の読み上げ方が可能になりますので是非ご家庭でお試しください。
尤も「っぽい」だけなので実際の資料、及び本人とは多分に異なりますのでご注意ください。


あと初めて夏帆の顔と名前を一致させる事に成功した。あれやばいな。夏帆可愛いよ夏帆