はてすたについて

まだうちに帰れません。
人のパソコンから自分のブログを見て初めてはてなスターという機能を実感したよ!
実は、あの★は何故だかどうこむら返りしても神仏に祈祷してもグレートマザーに溺れてもうちのPCでは表示されないのです。
それで初めてあの黄金色のきらりんレボリューションを見て思ってしまったのは、なんだかちょっと怖いなということだった。
なんか見た目怖くね? ヒトデの大量発生みたいで。きもけーね
あとブクマでええやんとか思ってしまう。
好き好き大好きとか思っててもそれでぽちぽちぽちぽちと無尽蔵にクリックしてまうと気持ちが軽くなってしまうような気がするねん。
一つのブクマに魂を込めて! 僕は君を殴るぅぅぅぅ(殴るな)
そして★をつけていただいても僕からは★をつけかえすことが(物理的に)出来ないので申し訳ないとか思ってしまうのです。ごめんなさいこれはうちの問題です。
なにより、エントリに優越がついてしまうような気がするのがいちばん嫌。
はてブならその記事が多くブクマされるのはユーザに「有用性」があるか否かなのだな、ということが一年近くはてなを続けてのリサーチで解ってきたので(もちろん友愛の表現に使ってらっしゃる方もいるのですが、たぶんホッテントリ行くか行かないかはそっちの層を取り込むかの問題なのだ)問題なし。ブクマ数=エントリの優劣ではない。
しかしはてすたは直接のエントリ人気度が判明してしまうので、選ばれなかった言葉たちが可哀想! という気がしてしまう。
*1
でも★くれる人は大好き! 遠慮しないでね! たまにはにかみながら喜びます!
好意をくれる人にうまく好意を返すことができないのがリアルでもネットでも同じなだけか!

*1:自分のことが大嫌いだけれど、自分の書く文章は大好き。へんな自己愛。