2007-04-29 爆ぜる蛙 雑記 だうやら、私は感情に酩酊出来るやうで御座います。 何んとも、お粗末な脳髄の仕様です。 酔余の戯れで文学を遣るとは、些か見苦しい物と言はざるを得ません。 この恥ずべき性癖が私の視野を狭窄せしめ、旗幟を隘路隘路へと蹌踉めかせているので御座います。