夢日記2/19

外人の緑野ルナポールという女の人と同じ大学で、仲良くなる。
緑野さんの特技はいけない薬をキメて二重人格「裏ポール」になると
「顔面ビートマニア」といって鼻やら目やらが上から下へと流れることだ。
もちろんタイミングよく叩くと「Great!」という文字が出る。
緑野さんは、実はアダルトビデオに出ていた。それがインターネットで流出しているのを先輩に教えてもらう。僕は見たくなかったが、「お前も真実を見ろ」と強制的に見せられる。
ちらっと傍目で見ると、緑野さんは鼻から蛇を入れて口から出している所だった。
なんだ、たいしたことないじゃないか。と安心。
その後いろいろあって緑野さんといい感じになる。しかし緑野さんは呵責を感じている様子。
「でも……私は……愛される資格なんてない……」
もにょる緑野さん。
「ビデオの事なら気にする必要はないよ。僕も見た。全部知っていて君が好きなんだ」
「!」
驚愕の表情を浮かべる緑野さん。ゆっくり重なる唇。
緑野さんと、コトをいたそうとして服を脱ぐ。


緑野さんの股間にはおちんちんがついていた。
『真実を見ろ』、そうか。先輩が言っていたのはこの事だったんだ。
「浮気は、死だからね☆」
嬉しそうに言う緑野さん。僕は、まあ、それでも可愛いからいいか、と思った。

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なんて恥ずかしい夢を見ているんだ。そして何故正確に描写しているんだ。死ぬる。淫夢か、これ。