今回はライブレポほどまとまったものを書く時間がないのであくまで感想です。
2026年1月12日、Zepp Shinjukuにて行われたKMNZ 5th ONE-MAN LIVE「GOIN'UP」に参加してきました。
(公式セトリ)
KMNZ 5th ONE-MAN LIVE
— KMNSTREET@KMNZ公式 (@KMNSTREET) 2026年1月12日
"GOIN'UP" SET LIST
M1. OPENER
M2. Get Ur lit on
M3. OVER NIGHT 2025
M4. FREELY
M5. CALLING(ど〜ぱみん‘s SWING Re(dial)mix)
M6. WE ARE BACK 2025
M7. Ride On
M8. GROWL
M9. BE NOISY! (colate Remix)
M10. THREE,TWO,WAN!
M11. Hero in the heart
M12. MC BATTLE… pic.twitter.com/lqMszPCHZK
1st,2ndのharevutai(500)、3rdのO-EAST(1300)、4thのクラブチッタ(1300)と順調にワンマンのキャパを増やしてきたKMNZ、今回の5thは過去最大級のハコ、Zepp Shinjuku(1500)で行われたわけですが、それでも最初の一般発売チケットが6分で即完売、その後の機材席解放分などの追加販売まで完売と、まさに今のKMNZの勢いを感じさせるようなSOLD OUT公演でした。

そんな勢いを象徴するかのように、ライブ直前に発表された新曲「OPENER」がそのままセトリ1曲目。攻めてる~
この「OPENER」、PVもバチバチにキマっててカッコいいんで見てほしいんですが、サビの「鼓膜 網膜 捉え離さない 一度聞いたら戻れない」って歌詞、まさに今のKMNZの状況を表しているいいラインだなーって思ってて。
右肩上がりでKMNZの動員が増えてるのは、たぶん一度興味があって行ったり見たりした人がだいたいハマってまたライブに行きたくなる、「一度聞いたら戻れない」魅力があるからなのでしょう。
今年ももっとたくさんのご新規さんにライブを見てもらう機会があるといいな。
今回は3rdワンマンぶりにステージ演出も派手でよかったです。ステージ全体を大きなエレベーターに見立てて、背景ごと上がったり下がったりする演出だったのですが、こういうVtuberのライブならではの総合エンターテインメント!ってステージ、やっぱり楽しいですね。


他に良かった瞬間は、3人がリリックを書いたMCバトルとか、

ほぼ嗚咽しながら歌ってる「VERSE」とか

不意打ちで来た旧体制時代の人気曲「GALAXY」とか(もちろん泣いた。旧体制時代のKMNZも古参ファンにとっては大事なものだから受け継いでくれるのが嬉しい)
色々ありますが、図抜けて楽しかったのはやっぱり本編最後の「DROP IN」(愛称:どろっぴん)だったかなーと思います。
このどろっぴん、去年6月の4thワンマンの時もめちゃくちゃ盛り上がってはいたんですが、さすがに今回ほどじゃなかった気がします。
そこからの約半年間、色々な現場で流し、フロアの沸かせ方を完璧に仕上げてキラーチューン、アンセム化していった、その集大成みたいなどろっぴんだったと思うんですよね。(本人たちの楽しみ方も)



ま~ライブで聴くどろっぴんの何がヤバいかって、TINAのキュートボーカルで脳が蕩け、LITAの高速ラップがキマる快感にやられ、NEROのパワフルボーカルと煽りでテンションが高揚していく。KMNZがフロアを沸かせるために作られたような曲なんですよ。
そしてもはや一つの巨大な「祝祭」と言わざるを得ないジャンプとコールアンドレスポンス。
終盤のテンポアップしていく「dance, dance」の連呼あたりなんかもう、筋肉は喜びに震え、限界を超えても全身を飛び跳ねさせ、脳内麻薬がとんでもないことになってるわけです。
これだけ楽しすぎる楽曲だと、いずれ肉体の限界を超えて踊ってしまう人が現れたり、成分が違法薬物と同等とみなされてしまうこともあるかもしれない。常に法規制の危険がある。
だから僕が言えるのはただ一つ、その前にあなたも是非KMNZのライブに行って、現地どろっぴん、体感してみてください。
自分はここ数ヶ月、関東圏のKMNZのライブは対バンやクラブイベントまで含めてほぼ全通ぐらいの頻度で行っていますが、その理由なんて「どろっぴんをやる可能性があるから」で十分です。
「一度聞いたら戻れない」KMNZのワンマンライブ、次回の開催をとても楽しみにしています。
