2025年今最高に熱いVsingerユニット「KMNZ」について語らせてほしい

「KMNZ」(ケモノズ)というグループを知っていますか?


これは、Vsinger ユニット「KMNZ」の紹介記事、および入門記事です。

あるいは昔ちょっと知ってた人、名前だけ知ってる人にも、KMNZに起きた2024年の地殻変動を経て「今のKMNZマジでおもしれーことになってるぞ!」ということをひたすら布教する記事です。

幸い近く川崎クラブチッタで4thワンマンライブとかもありますので、一人でも興味を持ってくれる人が増えたら嬉しいなという気持ちで一般ファンが書いています。


1.KMNZとは?(簡単な基礎知識)

「歌」をメインに活動するVtuber、いわゆる「Vsinger」と呼ばれる枠組みに入るバーチャルガールズユニットです。
企業勢で所属会社は紆余曲折あり、今はRK Musicという事務所に所属しています。


活動開始は2018年。最初はLIZ(リズ)とLITA(リタ)の2人組で活動していましたが、2023年12月にLIZが卒業。
その後、約半年の休止期間を経て2024年5月、残ったLITAに新人のTINA(ティナ)、NERO(ネロ)を加え3人組として活動再開しました。

KMNZというだけあって、メンバーはケモ耳としっぽのついたケモノ少女たちです。
LITAとLIZの時は犬と猫の組み合わせでしたが、TINAとNEROの加わった今は犬3匹。(LITAコーギー、TINAとNEROはシベリアンハスキー
まとめて3犬なんて呼ばれたりもする。


音楽活動は、YouTubeでカバー動画を上げたり歌枠をしたりすることもありますが、オリジナル曲での活動がメイン。
曲調の特徴は、ストリート、ヒップホップカルチャーを中心としていること。つまり、ラップが多め。
色んな人に曲提供を受けていますが、作詞に彼女たち自身が関わることもよくあります。

KMNZのファンはHZ(ヘッズ)、KMNHZ(ケモノヘッズ)などと呼称されます。


公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@KMNZOFFICIAL

公式X
https://x.com/KMNSTREET


2.筆者とKMNZの出会い(思い出語りのコーナー)

僕がKMNZに出会ったのは、2019年ごろのことでした。

その頃、なんとなく新しい音楽を求めて、Alexaにランダムで曲をかけさせるということをよくやっていました。そんな中、流れてきた一曲に耳が止まりました。


それがKMNZ1st Album『KMNVERSE』収録曲、「OPENING」。

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これがまあ、衝撃でした。
ゆる~いヒューマンビートボックスから、いきなりトップギアに入るラップがかっこよくて「なんぞこれ!?」と。あいうえお作文みたいな間奏まで含めて、「面白い曲歌う子たちだなー」と一瞬で興味が沸きました。そこからそのまま、1st Albumをヘビロテし始めたわけです。今思うとAlexaくん、いい仕事したなー。


その後は、配信をたまに覗いたり、オンラインライブがあったりすれば視聴し、現地1stライブや2ndライブのクラファンに参加したりするなど、音楽活動をメインにゆるーく応援をしてきました。


……いま思えば、「ゆるーく」応援してきたことに対して、もっとガッツリ応援の声を届けていればなと少し後悔がなくもないんですけどね。
それが今こういう記事を書いている理由の一つかも。

3.KMNZに起きた2023年の地殻変動、その時LITAは決断した

そもそも、2018年にデビューしたKMNZは、コロナ禍の影響をもろに食らったアーティストの一つであると言えます。

元々2020年春に予定されていた1stワンマンライブは、コロナウイルス感染拡大の影響を鑑みて一度中止になってしまいました。
その1年半後(2021年12月17日)、クラウドファンディングでの資金も加えてようやく開催されたKMNZ 1stワンマンライブ「REPEZEN KMNSTREET」。
ただそれも、観客を大幅に絞った「声出し不可」ライブでした。


その後も感染拡大の影響などで中々2ndワンマンライブが開催されないまま月日が流れ、1stワンマンからさらに1年7ヶ月後の2023年7月29日。
ようやく声出し可の2ndワンマンライブ「TYPE WILD」が池袋harevutaiで開催されました。

だから、初の声出しワンマンライブにはデビューから都合5年もかかったわけで。これはまさにKMNZにもHZにも「待望」だったのです。

このライブ自体はとても良いものでした。現地で見ましたが本当に楽しかった。
完全初公開の新曲「STAR-LIGHT」なども披露され、大盛況のうちに終わり、KMNZはこれからもっと面白くなっていくぞ!と今後の飛躍を予感させるものでした。


それだけに、数ヶ月後の2023年12月1日、飛び込んできたニュースは全HZにとって衝撃でした。

LIZの2023年いっぱいでの卒業のお知らせ。


しかも、発表からわずか1ヶ月未満での卒業、卒業LIVEなどもなしという急転直下の展開。多くのHZは心を整理する暇などありませんでした。もしかしたら、まだこの時のショックから立ち直れていないHZもいるかもしれません。


そんな中、残されたLITAの決断は、新メンバーを入れて、KMNZの活動を続ける、というものでした。
この時のLITAの心情・葛藤は、様々なインタビューで語られています。
以下はNHKのラジオ番組「ぶいあーる!〜VTuberの音楽Radio~」に出演したLITAの発言の要約です。

(LIZの卒業を聞かされた時は)ショックでした。
いきなり「電話していいですか」ってプロデューサーから電話でそれを言われて、もう……号泣でしたね。
もう全然予兆もなかったというか。LIZからも何も聞いてなかったので、かなりびっくりして。


まあでも、電話してたのは多分1時間から2時間くらい? その中でもう次のKMNZどうしようみたいな話も一緒に進んでて。一人でやるか、体制を変えるか、まあ……辞めるのか、みたいな話もあったんですけど。
辞めるって選択肢が一番最初になくなって。
なんか自分の中で不完全燃焼だったんだろうな、みたいな。
まだまだこれから二人でやっていくと思ってたし、未来もあるものだと思ってたから、それがいきなりなくなったら、もちろん不完全燃焼じゃないですか。
それを一緒にHZも見たかっただろうし、辞めるという選択肢はなくなって、新体制でやるということを選びましたね。

(2025年4月26日放送「ぶいあーる!」より抜粋)

(新体制でスタートすることに不安はなかったんですか?)
やー、ありましたね!
やっぱり……あの二人だったからKMNZだったんじゃん、って言われるな、って思ってましたし、私も思ってました。LIZが辞めたらそれは果たしてKMNZなんだろうかって。
まあ不安でしたけど、でも二人が入ってきてくれて、レコーディングで一緒に歌って、そこからは、「あ、行けるか」って思って。
私は3人で歌ったときから「見とけよ」というか、「絶対大丈夫だから」って気持ちでいましたね。
(2025年4月26日放送「ぶいあーる!」より抜粋)

こうして、LITAの決断によって、KMNZは新体制で継続することになりました。


僕の気持ちはどうだったかと言うと、やはり、もともと音楽から入った彼女たちのファンでしたので。とにもかくにもLITAがKMNZとしての活動を続けてくれたことに「ありがとう」ただその一言しかなかったですね。


そして、その言葉通り、約半年後、事務所が見つけてきた2人の新メンバー、TINAとNEROを加えて3人体制でのKMNZ第二章が始まったのです。

4.改めて現体制のKMNZメンバー紹介(筆者の主観)

LITA(リタ)

KMNZの金髪の方。愛称はリタどん。
昔は「陽キャの外見で中身は陰キャ」を売りにしていたが、ティナネロの加入以降は「リタ姉」と呼ばれるようにもなり、今では頼れるリタ姉!って感じ。かと思えばお茶目なところもあり。精神的にも音楽的にもKMNZの支柱。
ラップがうまいが、ファルセットなど声の綺麗さにも定評がある。
引くほど服を持っているおしゃれ番長。ギャルをこよなく愛する。歌枠ではちょっと懐かしめの曲(椎名林檎とか)を歌うことが多い。

TINA(ティナ)

KMNZの白い方。新加入したシベハス姉妹の妹。3人の中では一番末っ子気質。他メンバーやHZにはしばしば「ちなたゆ」と呼ばれるが本人はあんまり納得していないもよう。
LITAとNEROに溺愛されており、2人はいつもTINAを笑わせようと頑張っている(お笑い的な意味でも)。
配信ロゴを作ったり、動画を編集したり、DTMソフトを操ったりもでき、PC操作能力が3人の中で圧倒的に高い。(というより他の2人が機械に弱め)
キュートな声質の持ち主であるが、高音でも音が安定している。よく寝る。丸亀製麺のうどんが主食。
歌枠ではネット発ミュージシャン(ヨルシカ、ずとまよ等)やボカロ系を歌うことが多い。

NERO(ネロ)


KMNZの黒い方。シベハス姉妹の姉。パワフルな歌声の持ち主であり、歌というものに対してとてもストイック。
HZから来た質問に一週間考え続けて答えてくれたり、とても真摯。筆者はそういう真摯なところを好ましく思っています。
アイスが好き。つけ麺が好き。コンビニのホットスナックが好き。食べるのが好き。散歩も好き。配信の最後はだいたい「いい夢しか見るな」で締める。宣伝がうまくてKMNZ公式アカウントと半々ぐらいで広報を担当している。
歌枠ではロック系の曲(ヒゲダン、Vaundy等)を歌うことが多い。

5.そして、KMNZの「今」

3人になったKMNZはどう変わったか。
各分野ごとに見ていきます。

音楽性

これがですね。
以前より遥かにパワーアップしました。しかも、右肩上がりでパワーを増しています。


まず新メンバーの人選が、神がかったバランスでした。
TINAは、声質だけで言えばLIZを受け継ぐようなキュートな声質を持ちながら、ハイトーンボイスを安定して歌いこなす歌唱力をも持ちあわせています。NEROは、とにかくパワフルな歌声で、低めの音域からがなり声、巻き舌など器用に歌いこなします。
この2人の加入が、今までのKMNZの音楽にはなかった要素を足してくれました。

そして元からいたLITAは、歌唱ももちろん安定しているのですが、なんといってもラップ技術の向上。
ショート動画一本見れば、LITAの今のラップがどのぐらいヤバいか30秒でわかります。
最新シングルの一曲「GROWL」のバースをちょっと聞いてみてください。

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かっこいい……。
これ、Vtuberの枠とか超えて、一人のフィメールラッパーとしてラップミュージックとか詳しい人が評価してくれんもんかな?とか思っています。


かくの如く、TINAのキュートな高音ボーカル、NEROの圧倒的なパワーボーカル、さらに強度を増したLITAの激ヤバラップが三位一体となってKMNZの音楽的完成度を一気に上げたわけです。
しかも、ライブの場数を踏むことで、経験値もガンガン上がっている。
今後どこまでいくのか成長がとても楽しみです。

関係性

あと3人になってから、なんでもない駄弁りや会話が純粋にめちゃくちゃ楽しいんですよね。何気ない会話ほどおもろい。
例えば以下の「ちょうちょを追いかけるKMNZ」の記録(制作:TINA)を観るだけでも彼女たちのプライベートの楽しげな雰囲気がよくわかる。

TINAを笑わせようと、延々と生産性のないボケを繰り返すLITA&NEROのこのノリ。バチバチにかっこいい楽曲からのギャップでこれだからね。やられちゃうよね。というか、古参HZはもうLITAが楽しそうにしてるだけで涙ぐむみたいなところがある(親か?)。


とにかくまあ、僕は2人のKMNZも好きだったけど、今ではしっかり現体制の3人とも大好きになっているわけです。なんですんなり受け入れられたかっていうと、新加入の2人が過去の歴史に対するリスペクトを持った上で、いつも全力でKMNZを引き上げてくれようとしてくれるからなんだろうなあ。そう思います。

活動・ライブ頻度

それから、新体制のKMNZはめちゃくちゃ活動的になった……配信ペースも、音源ペースも!


正直、2人時代のKMNZの活動は、Youtube生配信ですら相当頻度が少なかったです。月1、2回とか、そんなもん。それが今は、3人がそれぞれ積極的にYoutubeで歌枠・雑談枠などもしてくれるので、週に2~3回は何かしら供給があるという状態になりました。
単純に供給が増えたのはファンとしては嬉しいところです。


ライブ出演も圧倒的に数が増えました。
ヒップホップアーティスト全般って、やっぱり「声を聴く快感」「メッセージ」「勢い」が生でぶつけられる感が出るライブが超楽しい!ので、興味持った方には一回見てみてほしいなあと思います。


ちなみにKMNZのライブには2パターンあって、まずクラブイベントだとかに招待されて出演する時は、スクリーンに映し出されたPV映像などの裏から歌ったりする形式になります。
それはそれでマイク一本で乗り込んで勝負してる感じがかっこいいんですが、本筋はやっぱりVtuberである強みを生かして3Dモデルの動く「3Dライブ」!

KMNZの3Dライブは舞台演出なんかも凝ってるし、単純に見た目が可愛いし、歌詞とかもオーバーレイされるので初心者でも入りやすい。
で、ワンマンライブならほぼ確実に3Dライブになるので、見たことない人にはワンマンを一度見てもらいたいですね。


ちなみに、KMNZ 4thワンマンは今月、6月25日に川崎のクラブチッタでやります。
KMNZがヒップホップの聖地、川崎でついにライブをやるんですよ! これも熱い!

https://eplus.jp/sf/detail/4219010002-P0030004P021001eplus.jp

チッタのキャパでもチケットは残り僅か。チケットが売り切れてても配信チケットがありますよ。
興味持ってくれた方はぜひ!

6.オススメ曲

さて、ライブを宣伝したからには、ご新規さん向けにオススメ曲なんかも紹介しておこうかなと。


3人になってからのKMNZはまだ活動が比較的浅くて、アルバムだけでいったらまだ1枚「KMNCULTURE」しか出していないのですが(まだ追いやすいとも言える)、今回の4thワンマン前に3曲入り新シングル「DROPS」がリリースされまして。


これが本当に、別々の方向で3曲全部よかった!
KMNZが今最高に熱いって、このシングルが出たから言ってるようなもんです!
かつてないほどバラエティに富んでいてライブで絶対盛り上がるだろう3曲!
KMNZの「今」を知るためには、このシングルを聴きましょう。

DROP IN

そのシングル「DROPS」の一曲目がこの曲!

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フロアを沸かせるために生まれてきたようなブチ上げチューンです。
まだライブであんまり披露していないのに、KMNZ新体制一周年記念人気曲投票では2位でした。
恐らく今回の4thワンマンでもキーになる曲。どろっぴんどろっぴん、ってコールが熱くて、KMNZもHZも歌い終わったあとへろへろになるとの噂。


あとシングル「DROPS」の2曲目はさっきLITAのヤバいラップを貼った「GROWL」と、
3曲目がおしゃれなR&B乙女ソング「MIRROR」です。(リンク先はYouTube)こちらも合わせてぜひ。


その他3人体制で好きな曲を挙げると、新体制人気曲投票1位だった「VERSE」は新体制KMNZを語る上で基本中の基本だし、「MID JOURNEY」は別々の車に乗っていたLITAとTINA&NEROが合流するPVも合わせて見るとエモい。ブルーアーカイブの曲で有名なミツキヨさんが作曲した「NEW DAYS」も必聴です。



次は2人体制時代の名曲を紹介します。

NEEDY

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コンピレーションアルバム「SPOTLIGHT vol.1」に収録された一曲。サブスクあり。
作曲は有名ボカロPの八王子P。
退廃的で蠱惑的な歌詞と気怠げな歌い方で、他の曲にないKMNZが聴けます。神曲
「大丈夫 大丈夫 だからどうか一人にしないでよ」って連呼するのが逆に一切大丈夫じゃないことを表していてとてもいい。

終盤のサビで重なる声とか、裏メロとかが本当に綺麗で大好きなんです。
いつか3人で歌ってくれんかな……?

RECOAT

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コンピレーションアルバム「REWIRE」に収録された一曲。サブスクあり。
作曲はin the blue shirt。そして作詞はLITAの単独作詞なのですが、作詞家・LITAの真骨頂が詰まっていると思います。

さあ筆にまかせて
後悔ごと色づければいい
今好きなColorで端から端まで

根っ子で決して明るくはないLITAの本質というか、後悔や不安だってたくさんあるんだけど、それを自分の手で塗りかえて良いものにしていこうという精一杯の決意と前向きさが感じられます。リタどん……LOVE……。
変拍子で複雑だけど、間を活かしたかっこいいリズムを持つバックトラックも聞き所です。

driving

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この曲はサブスクに収録されていません。今のところYouTubeだけで聴ける曲。トラックメイカーのBatsuさんのフリートラックを元に、LITAがラップを付けて、後からフルバージョンが作られたとかそんな経緯の曲だった気が。
チルい雰囲気と、二人の絆を感じさせるほのかな百合風味。空気感と清涼感が、夏のドライブにぴったり。
間奏の「ふわふわ系かき氷」トークは、KMNZのカバー動画「サマージャム'95」(スチャダラパー)のフリートーク部分の駄弁りを受けて返歌のように作られている。エモ。


あと羅列すると、「JOURNEY」はチルくて旅したくなる名曲だし、1st Album収録の「R U GAME?」は初期の代表曲で、前述した「OPENING」から流れるように聴くといい。先日クラブイベントで既に披露していて、今度の4thワンマンでも高確率でやるであろう「Kickin The Pride」は超アゲ曲だし(ラスサビ後のシンセがめっちゃいい)、旧体制KMNZ最後の新曲かつ新体制KMNZ初ワンマン最後の曲になった「STAR-LIGHT」はもう色んな文脈が乗っちゃってるから、ライブでもKMNZは泣きながら歌っていて、それを観てたHZもみんな泣いた。ギターがハードで超かっこいい。


……え~、オススメのカバー曲も知りたい? しょうがないなあ。
なに? ぐだぐだと語りすぎ? オタク特有の早口語りになってる?
言われなくてもわかってんだ! こちとら数年来のKMNZオタだぞ!
ということでせっかくだから書きたいだけ書きます。
以下、カバー曲紹介します。

come again - m-flo (Cover) / KMNZ LITA × TINA

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これいいんだよな~。m-floのこの曲、世代なのでどんぴしゃで刺さる。
TINAの綺麗なボーカルと、LITAの激うまラップで交互浴できるの良すぎん?
イラストもめっかわです。ちなみにm-floの☆Taku Takahashiさんは割と早い段階でKMNZをイベントに呼んでくれたり、近年でもアルバム「KMNCULTURE」収録曲の「METAFICTION」を作曲してくれたり、今でもKMNZとのつながりがあります。


他のカバーだと、
阿婆擦れ - Creepy Nuts (Cover) / KMNZ LITA×NEROLITAとNEROの両方のかっこよさが詰まってる。基本的にKMNZのCreepy Nutsカバーはだいたい良い。LITAソロだと「かつて天才だった俺たちへ」とか「合法的トビ方ノススメ」とか「よふかしのうた」とか。オムニバスアルバム「gnosinA」では「堕天」もカバーしてる)

ハロ/ハワユ - ナノウ (Cover) / KMNZ LITA(しっとり系の歌歌ってる時のLITAの声って本当に綺麗でよくってえ……。一時期めちゃくちゃ聞いて心の支えにしていた)

友達のうた - 倉橋ヨエコ (Cover) / KMNZ LITA倉橋ヨエコをカバーしてくれるセンス、いいよね……)

ウェカピポ - SOUL'd OUT (Cover) / KMNZ(最新の3人カバー。SOUL'd OUTとKMNZの相性も基本的にいい。LITAソロでカバーしていて3rdワンマンでも歌ったTOKYO通信もいい)

あたりも好きですね。

まとめ

特に古参HZほど、「今こうしてKMNZを応援できることって当たり前じゃないんだよな」と時々考えると思います。


コロナ禍時代の困難さ、メンバーの卒業、それらの苦難を経てもKMNZを続けると決めてくれたLITAの決断。
そのLITAの前に現れてくれたTINAとNEROという、音楽性・人間性ともに最高の相性を持った新メンバー。
それらによって生まれるケミストリー。絶え間ない向上心。
それを思うと、やっぱり今のKMNZって奇跡のユニットなんですよね。


LITAはよく、自分たちとHZはいつも「横並び」、だということを言ってくれます。
すべてのHZには古参と新参の序列などないし、また同時に、HZはKMNZの後ろを黙って付いてこいということでもない、と。
KMNZメンバーとHZは、みんな見たことない景色を見るために一緒に進んでいる一団なのです。


あなたもKMNZと横並びで歩いてみませんか?
僕はできるだけ、この歩みが長く続けばいいなあと思っています。


(2025.7.2追記)4thワンマンライブレポ書きました。
sunagi.hatenadiary.jp