にんにん

憂鬱なのは君のせいではない。
と思いたい。
ファミコンドラえもん(ハドソン版)を延々プレイする夢を見て目が覚めた。
寝起きからどっと疲れていた。
あのゲームは、面によってジャンルが変わるというそのコンセプトはいいとしても、難しすぎる。
2面はスターソルジャーとかのクリエイターさんが作ったらしいが、とにかく難しすぎる。
そのユーザーを突き放した難易度に、就学前の僕は涙目になりながらも、そればかり必死にプレイしていましたよ。という思い出も蘇って。
あと忍者ハットリくんのゲームもめちゃくちゃ遊んでたな。正直ハットリくんって、漫画やアニメをよく知らないんですよ。主題歌をうろ覚えで「忍者でごっざーるー♪」とか歌うとなぜかその後に「きったぞーきたぞーアラレちゃんー」がつながってしまうぐらい良く知らないのだ。
そんなわけでハットリくんと言えばちくわと鉄アレイを活火山のように投げつけられる作品ですよね。という認識2008年の今になっても。