- 作者: ジョルジュバタイユ,Georges Bataille,生田耕作
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2003/05/01
- メディア: 文庫
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愛と狂気、生と死なんかは紙一重であるという、その薄紙の淵を渡るような感覚を誘起させてくれるこの作品が本当に好きなのだが、まだ充分に愛し切れてないと思ったので朗読した。
陵辱してしまった。
鼻は詰まってるわ、噛んでるわ、音節の区切りは変だわ。
自分で聞いて、本当に下手くそだと思った。ごめんなさい。わー死ぬ。
朗読うまくなりたい。
まったく聞くに堪えないので皆さん聞く必要はないのですが、
自分と、物好きな変態さんのためだけに一応音声ファイルを公開しときます。
「眼球譚」(言うまでもなく性的な内容を含みますので注意)
作:ジョルジュ・バタイユ 訳:生田耕作 朗読:sunagi
どもり声なのは仕様です。
でも夜中に「おしっこ」とか「自慰」とか連呼するのは楽しかった。